2008年09月13日
闇の子供たち
公開月の8月に観に行こうと友人と約束していたのですが、
テアトル梅田の映画館では立ち観しかない状態!
やむなく9月に観に行けました。
とても考えさせられる映画でした。
内容は、
タイを舞台に幼児売買春と闇ルート臓器密売です。
何も知らない小学校低学年くらいの子供が、
大人の客に買われて男の子も女の子も容赦なく
遊ばれ、まるでおもちゃの様な扱いを受けている。
子供は成すすべなく、恐怖で叫けび声を出す事も出来ず
逆らえば他の子供達の前でみせしめに虐待が行われる。
しまいには、エイズ等の病気に蝕まれてしまう。
用無しとなった子供は病院にも連れて行ってももらえずに、
生きたままゴミとして捨てられる。
臓器密売
闇ルートの臓器密売に使われる子供は脳死ではなく、
生きている子供が犠牲になっているという情報を元に
新聞記者、地元の福祉団体等が子供を助けようとするが、
闇のマフィア組織が助けを阻む為、成すすべなく、
また一人、尊い命が犠牲となってしまう。
ショッキングすぎて涙もでませんでした。
目をそむけたくなる様な内容だけれども、
この映画で事実の実情を知ることが出来て本当に良かった。
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